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葉加瀬太郎の情熱大陸ってどんな曲?特徴を紹介

「葉加瀬太郎の情熱大陸ってどんな曲だっけ?」
「葉加瀬太郎の情熱大陸っていつの時代に作曲された曲なの?」
などという疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

葉加瀬太郎の『情熱大陸』は、誰もが知るヴァイオリンの名曲ですよね。この曲に憧れてヴァイオリンを習い始めた方も多いでしょう。
今回は、情熱大陸の演奏動画とともに、情熱大陸の特徴について解説します。

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演奏家 音楽講師 作曲家

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情熱大陸ってこんな曲(葉加瀬太郎(演奏者)の演奏動画)

『情熱大陸』とは

『情熱大陸』は葉加瀬太郎さんが作曲した曲です。

葉加瀬太郎さんは、京都堀川音楽高等学校(当時は堀川高等学校音楽科)を卒業した後、東京芸術大学に入学したエリートです。

大学在学中の1987年に「クライズラー&カンパニー」というバンドを結成し、クラシックのアレンジ曲やオリジナル曲を演奏して活動していました。バンドはメジャーデビューしており、CMに採用された曲もあります。

バンドは1996年に解散してしまいますが、その数年後に『Etupirka』や『情熱大陸』といった名曲が生まれています。

どちらの曲もTBS系列のテレビ局で放送されている同名の番組『情熱大陸』で聞くことができます。番組の放送開始当初は『Etupirka』のみがエンディングとして採用されていました。その後、番組プロデューサーの方が葉加瀬太郎さんにオープニング曲の制作依頼をし、名曲『情熱大陸』が生まれました。1999年の第39回放送から現在まで変わることなく採用されています。

情熱大陸の特徴

『情熱大陸』は、タイトルに相応しい、情熱的で格好良く、葉加瀬太郎さんの曲で最も人気のある曲です。人気の秘訣は、疾走感のあるテンポと、独特な音階を使ったメロディでしょう。
テンポの速い曲は躍動感や爽快感があり、人を元気づけることに長けています。

また、日本人は西洋クラシック音楽の基本的な音階「ドレミファソラシド」よりも、独特な音階に魅力を感じる傾向があります。

『情熱大陸』も特徴的な音階が使われています。基本的にはヒポドリアンという教会旋法を使ったメロディですが、音をわざと半音上げたり下げたりすることで、民族音楽的なメロディに聞こえる箇所もあります。

そもそも日本に古くからある音楽も、西洋クラシック音楽とは違った音階が使われており、教会旋法などはそれに似ているので、無意識に魅力を感じるのかもしれません。

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